吉富工場
完全自動化工場を備え大量・多品種の製剤製造に対応
吉富工場では高品質な医薬品を低コストで安定的に供給するため、製造ラインの無人化・自動化の推進に積極的に取り組んでいます。A3棟には自社開発の制御プログラムとロボット技術を導入し、秤量からコーティング、PTP充てん、包装、出荷に至るまでの完全自動化を実現しました。小ロットから中ロットまでの多目的ラインをもつA1棟とあわせて、錠剤の年間生産量35億錠という国内最大級の生産設備を整えています。
工場設備
工場設備
中央管理室
原料秤量
バーコードを読み取って原料を自動的に秤量します。
造 粒
水分制御をしながら、攪拌、流動層造粒を行います。
混 合
搬送、混合、洗浄、乾燥などすべて自動で行います。
打 錠
1日約400万錠生産するダブルプレス型打錠機
コーティング
フィルム液は夜間無人で調整。1日の生産能力約300kg
印刷・検査
印刷と同時に、全数、外観を検査します。
PTP充てん
PTPシートを成型し、毎分6000錠を充てんします。
包装・出荷
包装・出荷準備を行うロボットを4基装備しています。
■吉富工場概要
■生産実績(2009年度)
| 敷地面積 | 382,000m2(約115,800坪) |
|---|---|
| 主な生産工場 | ・A1棟 12,400m2 (錠剤、散・顆粒) ・A3棟 11,500m2 (錠剤) ・技術品管棟 4,024m2 (治験薬製造、品質管理、技術) |
| その他 | 技術棟、ユーティリティ棟、倉庫棟 |
| 錠 剤 | 30億錠 |
|---|---|
| 散・顆粒 | 27トン |
| 注射剤 | 25万本 |
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